ほぼ だいたい たぶん 育児日記

辰年生まれの子がいます。育児日記とそれ以外もいろいろな雑食日記です。

被害妄想の強い幼児

きっかけはささいなことだった。

 

気に入っているアニメの録画がレコーダーからなくなっていることにうちの子が気付き、どうしたのかと聞かれたのだ。

 

pum「ディスクに焼いたんだよ。消した訳じゃないから大丈夫」

子「なーんだ。でも、火事になったら燃えちゃう?」

pum(「焼く」からの連想か?)「そうだね…でも、ディスクが焼けたらレコーダーもTVも燃えちゃうから、どっちでも同じじゃない?」

子「火事になったら、メルちゃん連れて逃げる!」※メルちゃんはうちの子が大切にしてる人形。妹分。

 

ここで私は対応を間違えた。

「そうだね~」と適当に流せばよかったのに、ついお説教モードに入ってしまったのだ。

 

pum「いい?本当に火事になったら、何も持たずに逃げなくちゃいけないよ。どんなに大切なものでも、自分の命の方が大切なんだからね」

 

それを聞いたうちの子、号泣

涙をボロボロ流しながら、火事になったらメルちゃんはどうなるのかと尋ねてくるが、泣いているので半分も理解できない。それくらい号泣。

 

pum「もしもの話だからね。そう簡単に火事になんかならないし、なってもできる限りメルちゃんも連れてくから大丈夫だよ!それに、命が助かれば新しいメルちゃん買ってあげられるし」

子「新しいメルちゃんなんて嫌だよー同じメルちゃんがいいよぉ」

pum「そうだよね、そうだよね(オロオロ」

子「私、走るの遅いから火事になっても逃げられないかもしれない…うわぁ~ん(さらに号泣)」

pum(メルちゃんのことはもういいのかい)「お母さんが抱っこして逃げるから、お母さんが守ってあげるから大丈夫だよ!」

子「でもでも、火事になったらお家燃えちゃうよね?このお家、私のお気に入りなのに…新しいお家はいやだよー(号泣)」

pum「(閉口)」

 

これ、すべて風呂の中での会話。

風呂から出てもしばらく泣き続け、泣きの対象も、

「お父さんに会いたいー」(←まだ仕事から帰ってなかった)

「じいじとばあば死んじゃったー」(←私の両親はうちの子が生まれる前に他界している)

などと、もう自分の中の悲しい思いを総動員しているようでした。

こういう泣きの対象をすり替えるの、うちの子はよくやるのですが、みんなそんなもんなのかな?何かで私に叱られて泣き始めたのに、気付いたら「お父さんに会いたいーっ」になってることが多い…

 

というかんじで、どうにも被害妄想が強いのではと、母は心配になるのでした。


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かき氷に目がないわが子。

それは水イボなのか違うのか、それが問題

5月のある日のこと。

うちの子の腹部に小さな発疹を見つけた。それは痛くもなくかゆくもないらしく、熱もない。数日後には消えてなくなっていた。だから私もさほど気にとめていなかった。

 

最初の発疹が消えるか消えないかの頃、同じような発疹が、今度は左の脇腹付近にできた。数日すると消え、その近くにまた新しい発疹ができる。それを繰り返した。
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なかなかなくならないけれど、痛くもかゆくもなく、発熱もないからと様子を見ていた。というより、ちょうどシラミ騒動の真っ最中だったから、それどころではなかったというのが正しいか。

 

最初の発疹から半月ほどたち、シラミもどうやら完治となると、なかなか治らない発疹が本格的に心配になってきた。

 職場で同年代の子供がいる人に話したところ「水イボ」ではないかという。正直、イボというともっと大きくて、出っ張ったものを想像するのだが、うちの子にできたのはニキビのような小さいものだったし、イボっぽさはまるでない。

さすがに違うんじゃないかと思いつつGoogle先生にお尋ねしたところ、発疹の形状がとてもよく似ている画像を発見。これは本当に水イボなのか…

 

そもそも、水イボってなんなのよ!?

 こちらのはらしまクリニックの説明がわかりやすかったので引用しますと…

伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)と呼ばれる伝染性の皮膚の病気です。主には子どもの四肢や体に肌色のちいさなポツポツが多発し、増えます。ときには数十~数百個にもなることがあります。  

伝染性軟属腫ウイルスとよばれるウイルスが皮膚に感染することにより発生します。 盛り上がった発疹の中に、軟属腫小体と呼ばれるどろどろした内容物が詰まっており、このなかにウイルスの粒が含まれています。 水いぼを掻いたり擦ったりすることで、このウイルス粒子が拡散し、潜伏期間 (数週間から数か月) を経て新たな水いぼが生じていきます。

つまり、ウイルスが皮膚から侵入してできる発疹ということ。たしかに、うちの子の発疹も、よくよく見ると中央が白っぽくなっていて、ふむふむ、これが軟属腫小体というものか。などとひとり納得してみたりしていた。

 

というわけで、きっと水イボなんだろうなと思いながら小児科を受診しました。で、案の定水イボと診断されたわけです。

小児科で言われたことは、

  • 水イボは何もしなくても治る。
  • ただし、完治まで1年くらいかかる。(発疹が消えてもまた新しいのができてを繰り返す。)
  • 水イボをとる治療をしたい場合は皮膚科にいってほしい。(その小児科には専用の器具がないから。)

で、抗菌軟膏を処方されて終了でした。

 

時間はかかっても放っておけば治るのならばと、半ば安心してその日は帰宅しました。わざわざ皮膚科でとってもらうこともないなというのがその時の気持ちだったのです。

 

しかし、帰って保育園の書類を見てみると、水イボには登園許可証が必要とあるではないですか!でもまあ水イボかもとかいう話もしてないし、そんなに気にせずしれっと登園させるという手もあるけれど、うちの子がペラペラと詳細を語って水イボがバレる可能性は大である。(小心者)アタマジラミの時も登園許可証ではいろいろと難儀したので、多少慎重になるわけで。

で、結局私が出した結論は「皮膚科にいって登園許可証をもらう」でした。

もう一度小児科に許可証だけもらいに行くのは何だか気後れするし、皮膚科でもう一度診てもらうのがいいように思えたのです。

 

仕事が休めなかった私に代わり、皮膚科には夫が付き添っていきました。

うちの子は今まで皮膚科にかかったことがないので、ひとまず私が以前かかった皮膚科へ行かすことに。

そこで言われたのは、「う~ん、これ水イボって言われたの?ちょっと違うんじゃないかしら。水イボにしては小さいし」そして「水イボじゃないと思うんだけど、じゃあ何かと言うのはちょっとわからない」「でも小児科で水イボと言うなら水イボとして処置しましょう」という、なんとも不確かで不安を覚える説明でした。夫から又聞きなので、私は余計に不安を覚えます。

あれよあれよという間にイボを取る方向で処置が進みます。

 

水イボの処置というのは、イボに局所麻酔のテープを貼り、1時間待ってから専用のピンセットで摘まみとるというものでした。その日はひとつだけ取り、残りは翌日来てねということで(なぜ?)翌日に8ヶ所ほどとりました。麻酔をしているとはいえ痛いのか、うちの子は大泣き。処置が終わった後も、「もうこの病院来ない?」としつこく聞いてくるほど嫌だったみたいです。

 

処置とはいうものの、看護士さんがプチプチとイボを摘まみとっていくのみ。麻酔テープは家で貼るので、どの程度のイボに貼るべきか悩ましいし、貼り残しがあったらどうするのかしら?ちゃんと貼れてるか、麻酔が効いているのかも不安…医者の説明もあやふやで、最初は水イボではないと言っていたはずなのに、2日目には「水イボの患者さん」ということになっていたりと、もうあの皮膚科はたぶん行かない。

 

その後の水イボ(らしきもの)の経過ですが、イボを取った当日は湯船禁止でシャワーはOKでした。取ったところにガーゼを貼ってもらいましたが、お風呂上がりにとっておしまい。イボをとった部分は傷跡が残り、1ヶ月ほどたった今でもイボがあったことがよくわかります。

幸いなことに、イボをとった後には新しいイボができることもなく、一度反対の脇腹にそれらしきものができて焦ったけれど、しばらくして消えてからは新しい発疹は出ませんでした。

 

あれは本当に水イボだったのでしょうか?

もしそうなのであれば、まだどこかに残っているウイルスがある日突然イボとなって発症するかもしれません。そうなった時に私はどうしてあげるべきなのか…別の皮膚科で診てもらうのか、そのうちなくなるからと様子をみるのか。今はまだその答えは出せそうにありません。

 

お願いだからもう出てこないでっ!

田植え体験ツアーin会津にいってきたよ!


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Amazonでお米を買ったら懸賞がついていたので何の気なしに応募したところ、なんと当選いたしました(´▽`)

当たったのは「田植え体験ツアーin会津」というツアーで、1泊2日で会津に泊まり、田植え体験や観光などしてくる旅行です。

せっかくの機会なので家族3人で参加してきました。

 

主催は?

Amazonと農協のコラボ企画で、ツアーは農協観光が担当してました

農協観光というのは初めて聞いたのですが、

NツアーグループはJAの旅行事業として、JA組合員の生活に関わる旅行(家族・グループ旅行、新婚旅行、夏休み子ども村など)JA組織活動を活性化旅行を通し、組合員の余暇・ふれあいの充実、JAとJA組合員・地域との交流促進に貢献しております

 ということで、JA組合員のための旅行会社のようです。でも、組合員以外も参加できる農業体験ツアーなども企画運営しているようなので、興味のある方はチェックしてみてください。観光するだけの旅行とはまた違う楽しみがあると思いますよ♪

 

 1泊2日の旅行にタダで行けるの?

残念ながら、完全に無料というわけではありません。

集合場所はJR郡山駅なので、自宅から郡山までの交通費は実費です。つまり、集合時間の朝10:00までに郡山へ自費で来れる人というのが参加の条件でした。

とはいえ、宿泊費も食費(1日目の昼夜、2日目の朝昼)はツアーに含まれているし、夕食には1グループに1本ビールがつき、地元の農協さんより地酒のプレゼントもあったことから、私はお土産代と鶴ヶ城の入場料くらいしかお金を使いませんでした。お酒をたくさん飲みたい人はもう少しかかるとは思います。

 

どんな人が参加したの?

10グループ、計40名弱の参加者でしたが、ほとんどが幼児や小学校低学年くらいの子供連れでした。大人はどちらかというと女性が多く、年配の方は少なかったです。田植えをするということや、Amazonで米を購入するような人から選ばれたことを考えると納得な気もします。

 

田植えって、どれくらいガチなの?

私は農家の生まれで、子供の頃は田植えの手伝いをしていました。なので、田植えは大変だし、汚れることも知っています。なので、田んぼの一部を使ってちょこちょこっと植えるだけだろうと高をくくっていました。 

ところがどっこい(古い)、なんともちゃんとした田植えだったのです。
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田植え後の田んぼです。

この広さを40名弱で植えました。戦力にならない幼い子供もいたので、実質30名でしょうか。地元の農協の方々がついてくれるのですが、苗の送りをするだけで植えるのはツアー参加者です。事前に升目が引かれており、線の交差するところに植えていきます。苗が足りなくなると農協の方が投げて補充してくれるという形式。私は次の日筋肉痛になりました(弱い)。

持ち物に田植え着(短パンなど汚れでもいい服装)が指定されており、近くの農協の部屋で着替えができるようにはなっていましたが、田植え後に体を洗う水道は近くになく、みんな田んぼ横の用水路で手足を洗いました。(写真左下に洗ってる人がいますね。)中には体中泥だらけの小学生男子などもいましたが、さすがにその子は近所のお宅で水道を借りて洗っているようでした。農協に戻れば外に水道がありますが、あまりゆっくり洗う時間はないので、汚れが気になる人には(そもそも田植えという行為が)向かないようです。

ちなみに、何歳くらいから田植えできるかといえば、小学生ならまあ問題ないと思います。脚をとられるので多少の脚力が必要です。うちの子は4歳ですが、泥遊びに慣れていないこともあり、田んぼの感触にすぐギブアップでした。

植えたお米を誰が刈り取るのかというのも気になるところですが、こちらはまた秋に稲刈りツアーを企画したいとのことで、それに当選した人が刈るのでしょうね。

 

田植え以外に何するの?

田植え以外にも観光や体験が組み込まれていました。

田植えは初日でしたが、田植え前にはアスパラガスの収穫体験がありました。ハサミをお借りし、1人5本収穫できます。プラス、1グループ5本のお土産をいただきました。会津はアスパラガスが特産なんだそうです。

 

そして、田植えの後は喜多方市内の酒蔵の見学です。昔の酒蔵が資料館になっていて、期待していたとおり、最後に試飲もできる素敵な場所でした。子供には退屈だったようですけど…(´・ω・`)

大和川酒造
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 2日目は会津若松市内の直売所で買い物タイムから始まります。地元の人に人気のようで、開店待ちの人もちらほら。野菜の種類が豊富で、どれも美味しそうだったけれど、帰りが新幹線移動なことを考えると、野菜の購入は躊躇してしまいました…やはりこういう時は車ですね。

まんま~じゃ
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続いては定番の観光スポット、鶴ヶ城です。ここでは赤べこの絵付け体験をしました。無地(というか赤地)の牛に黒と白の絵の具と金のマジックで模様をつけていきます。子供もさることながら、大人にも楽しい体験でした。しかしながら、1人1体絵付けするので、わが家には現在3体の赤べこが飾られています…体験は楽しいけど、飾るところがない人は困るかも。「親にあげる」と言っていた参加者もいました。

 鶴ヶ城会館
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 絵付け後は鶴ヶ城の前で自由行動になりました。私たちはお城の見学に行きましたが、敷地内をぶらぶらするだけでもよかったかなと思います。お城内部は資料館なので、歴史が好きな人はじっくり見たいところだと思いますが、時間が限られたツアーだと流すようにしか見れなくてもったいなかったので。

鶴ヶ城
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最後の観光地は猪苗代湖畔にある野口英世記念館です。子供には退屈なんじゃないかなーと思っていたのですか、なんのなんの、ゲーム形式で細菌やウイルスを学べるコーナーがあったり、野口英世の生家が移築されていたりと子供も楽しめる場所でした。おそらく最近新しくなったのだろうと思うのですが、建物もきれいで過ごしやすかったです。

野口英世記念館

 

どんなところに泊まるの?部屋は?

宿泊は喜多方にある熱塩温泉山形屋という旅館でした。

1グループ1部屋が用意され、私たちの部屋は和室2間で多分8畳+6畳。広々と居心地のよい部屋でした。使わなかったですが、浴室はユニットバスではなくトイレと別で、窓から山々を眺められる窓もありました。

食事は、夕食は大広間でツアー客と地元の農協の方(昼間田植えを手伝ってくれた皆さん)との交流会という形式でした。途中景品つきのジャンケン大会があったり(お菓子と赤べこストラップもらった)、農協の方が地酒片手にテーブル回ってくれてお話ししたり和気あいあいとした雰囲気。朝食も大広間で、バイキングではなくいわゆる旅館の朝ごはん的な内容(お腹はちきれそうになるやつ)でした。

温泉は大浴場と露天風呂があり、夜22頃に男女の入れ替えがあるので30分ほど使用できなくなりますが、それ以外はいつでも入れる温泉です。しょっぱいお湯で、うちの子が喜んでベロベロ舐めるのに困りました(*_*; もちろん、とても気持ちよいお風呂だったのですが。

 

気になるお食事は…?

1日目昼:田んぼを提供してくれたJA会津よつば熱塩加納支店の会議室にて、地元の方が用意してくれたおにぎりと豚汁、茹でたアスパラガスとお漬け物でした。本当にたくさん用意してくれていたので、だいぶ余ってしまったようでもったいなかったな。食べきれないほど作るのが田舎流だとは思うけど。アスパラを丸ごと茹でてそのままかぶりつくのは、うちの子が喜んでたくさん食べてました。

1日目夜:旅館の夕ごはん。
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2日目朝:旅館の朝ごはん

2日目昼:鶴ヶ城会館にてわっぱめし
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事前にアレルギーの有無は電話で確認があり、お蕎麦をうどんに変えられている方も見受けられました。

その他、自分で買ったおやつとして、やせうまだんごと酪王カフェオレ(念願)とあわまんじゅう(夫一押し)が美味しかったです(●´ω`●)
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おみやげ

今回のツアーではこまごまとしたお土産をたくさんもらいました。こんなにもって帰れるのかと心配になったくらいで。いらないものもなかったとは言わないですが、すべてありがたく持ち帰りました。(その場で食べてしまったものもありますが。)

  • お米のミルク(甘酒を薄めたみたいな味がする。)

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  • お米(1人300gでしたが、余ったのも含め2.1kgいただきました。)
  • お米のお茶
  • JA会津よつばのキャラクターグッズ(帽子、缶バッジ、クリアファイル、タオルかけ、ボールペン、ポケットティッシュ

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  • 赤べこストラップ
  • 赤べこチョコクランチ
  • お箸
  • おきあがりこぼしピンバッジ
  • おかき
  • アスパラガス

 

まとめ

ツアーを終えて思うのは、いってよかった!の一言につきます。美味しいものたくさ食べて(2kg太った)、15年ぶりに田植えして、温泉つかって、楽しいことがたくさんでした。

わが家から郡山までは新幹線も使って2時間ほどかかるので、朝は7時頃家を出て、帰りは翌日の20時頃という土日みっちりではあったけれど、それでもいってよかったです。

 

ひとつ腑に落ちないのは、何度かみんなで集合写真を撮ったのだけれど、その写真がもらえるのか、何かに使われるのか、そのへんの説明がなかったこと。ちょっと説明不足なんじゃないですかね?

 

あーあと、困ったこともうひとつ。

洋式トイレが少ない。旅館は大丈夫だったけれど、それ以外で寄ったトイレは和式と洋式の両方あるトイレが多く、女子トイレは混んでることも多いから仕方なく和式を使ったりもしました。私はいいんだけど、和式に慣れていないうちの子は苦戦してました。

普段の生活で和式トイレってあんまりないからな。駅ビルもスーパーも遊び場も洋式が主流な気がする。和式があるのは公園の古いトイレとか、それくらい?なので、トイレ環境はイマイチでした。

 

 最後に…先日、バスと乗用車の衝突事故がありましたね。バスの乗客に死者が出なかったのは、シートベルトの着用が徹底されてたからと聞きました。今回のツアーでも、車が動き出す時には必ずと言っていいほどシートベルト着用のアナウンスがありました。

5月にはとバス乗った時もそうだったし、業界全体がそういう動きになっているんでしょうね。いいことだわ。

あとは、走行中に添乗員さんが立って話すのやめたらいいと思う。マイクで話すんだから、声だけで十分だと思うけどな。

 

以上、田植え体験ツアーのレポでした。

恐怖!アタマジラミの襲来

「シラミ」と聞いて何を思い浮かべますか?

 

私の場合は、「戦後かよ!?」でした。

GHQとかがボロボロの服を着た子供たちに白い薬を吹きかけて駆除してるイメージ。正直なところ、現在の日本でシラミなんて、とっくに幻の存在なのかと思ってました。

ところが、シラミの中でもアタマジラミは、子供たちの間で今でもよくある存在のようなのです。

 

アタマジラミは人間の頭にだけ生息できるシラミで、頭皮から吸血するので痒みが発生するんだそうな。

主に幼児や小学校の低学年に多いそうで、子供は頭を近づけて遊ぶことが多いことから感染しやすいということらしいです。そのため、保育園や幼稚園、小学校、スイミングスクールなど、子供が多く集まるところでは拡散してしまう恐れがあるんですね。

 

お母さんのためのシラミ(しらみ)講座|ダンヘルスケア株式会社

 

 5月のある日、うちの子が頭をボリボリかきむしっていました。最初は「最近暑くなってきたし、汗かいてかゆいのかな?」ぐらいに思っていました。でも、夜寝ている時もボリボリ、食事中もボリボリというかんじで、さすがにおかしいなと思い始めます。

 

そんなある日、夫がうちの子の頭に白くて小さい何かを発見しました。

そう、アタマジラミの卵です。

 

なぜすぐにアタマジラミだとわかったかというと、ちょうどその前に甥っ子がアタマジラミに感染したという話を聞いており、さらにはゴールデンウイークにその甥っ子の家に泊まり、うちの子と甥っ子は同じ布団で寝ていたからです。

今思えばアタマジラミの子と一緒の布団で寝かすなんて…と思いますが、その時はまさか一晩一緒に寝たぐらいで移るとはゆめゆめ思っていなかったのです。

けれど、うちの子は髪の毛も長いし、寝具を介して感染するだろうことは容易に想像がつくことでした。私の認識が甘かったと反省です…

 

アタマジラミとわかって、まず最初にしたことはシラミ用シャンプーの購入です。

 

【第2類医薬品】スミスリンLシャンプータイプ 80mL

【第2類医薬品】スミスリンLシャンプータイプ 80mL

 

 甥っ子が使っていたものを教えてもらい、まずは近所のドラッグストアを当たりましたが売っておらず、Amazonさんで注文しました。

どうやら、ドラッグストアではなく、調剤薬局(いわゆる街の薬屋さん?)には売っているらしいと、後から知りました。

 

シャンプーが届くのは翌日だったので、まずは夫と2人がかりでシラミの捜索です。

懐中電灯で照らしながら髪の毛を掻き分けていくと、卵が髪の毛にへばりついているのがわかります。それを爪で摘まむようにしてそぎ取ります。シラミの卵はセメント物質で髪の毛に固着しているそうで、爪でこそぐようにするのが一番とりやすかったです。

 

誰にも聞けないシラミの話 | KINCHO

 

耳の後ろ辺りと、前頭部辺りに多い印象でした。

うちの子の髪は肩すれすれくらいの長さなので、卵は根本だけでなく髪の中途にもありました。なんとなく卵は根本にあるような気がして最初は根本ばかり探していたため、戻り作業が発生してしまいました。

 

初日と明朝の捜索で卵を20~30個ほど、成虫(もしかしたら幼虫?)を2~3匹見つけました。根気のいる作業だったし、これだけでだいぶ取り切った感はありました。小児科にも行きましたが、先生から「どこにいるのかわからないね」と言われるくらいでしたので…

 

ちなみに、小児科では薬など処方されません。前述のシラミ用シャンプーを購入して使ってね、とのことでした。

 

シラミ用シャンプーは、普通のシャンプーの後に髪に馴染ませ、5分ほどおいてから洗い流します。うちの子は髪が長いのでタオルで覆って湯船につからせてました。

これを3日ごとに行います。使ったら2日空けてまた使うというかんじです。シャンプー1本を1週間かけて4回で使い切るようになっています。シャンプーは幼虫や成虫には効きますが卵には効きづらいことから、すべての卵が孵化する1週間を目処に使用し続けることで全駆除が可能になるということでした。

うちの子の場合は2回目のシャンプーの後からほとんど卵を見ることがなくなり、4回目は「もういらなそうだけど、シャンプー残しても仕方ないから使い切ろうか」というレベルでした。

 

以下がシラミ感染から完治までの記録です。

 

5/3 感染(この日、甥っ子宅に泊まった)

5/8 この頃から頭の痒みが目立つようになる

5/14 最初のシラミ発見

5/15 小児科受診、シャンプー1回目

5/18 シャンプー2回目

5/21 シャンプー3回目(たしか、この日が最後のシラミ目撃日)

5/24 シャンプー4回目

 

5/14のシラミ発見の日から、朝晩のブラッシングとシラミ捜索は欠かしませんでした。シャンプーだけではなく直接卵を除去することで、比較的早く駆除できたのではないかと思っています。

 

また、シラミとわかってすぐ、寝具もまるっと洗濯しました。子供への感染が多いとはいえ、一緒に寝ている保護者とのピンポン感染もあるとのことなので、念には念を入れました。幸い、私にも夫にも感染しなかったようです。

 

それから、もし可能であれば髪を短く切ること、なんなら坊主にするのが卵の除去には一番でしょうね。うちは髪を切ることに本人が反対したため行いませんでしたが、髪が長ければ長いほどシャンプーも捜索も大変になりますからね…

 

ちなみに。

 

うちの子への感染源である甥っ子は、感染して数ヶ月たとうとしています。なかなか駆除できない理由としては、初期の段階でシャンプーを使用せず、目視での捜索&除去のみに頼っていたことが上げられます。シャンプーを使用し始めると、あっという間にシラミを見なくなったとのことでした。

しかし、その甥っ子はスイミングに通っていて、そもそもの感染源はそこになるわけですが、シャンプーでシラミを除去してもスイミングで新たなシラミをもらってくるらしく、1週間で完全に駆除とはいっていないそうです。蔓延している集団がある場合は、その全員が足並みをそろえて対応しないと、完全に駆除するのは難しいのかもしれません。

 

アタマジラミで画像検索すると、シラミが蔓延し、ぱっと見で髪の表面に卵があるとわかる画像も多くありました。卵は白っぽい色をしているので、黒髪だと目立ちます。しかし、内側の髪にある場合は、髪を掻き分けなければわかりません。

うちの子の場合は、初期の段階でシラミに気付くことができたことも早期駆除の大きな要因だったと感じます。集団生活をしている子供が頭を痒がっていたら、シラミの可能性を疑ってみることは決して大袈裟ではないと思います。頭を痒がるようになってすぐであれば、成虫の数はそう多くないと思いますが、成虫が増え、卵が増えれば取りこぼしも増えますし、駆除に時間がかかることも容易に想像できます。

 

頭に虫を飼ってるなんて、大人だったら想像しただけでおぞましいですよね…しかも痒いとか、本当に辛い。

集団生活ではシラミが発生することがある、ということはあまり認知されていないと思うので、これを読んだ方の心の片隅にでも残ってくれればと願います。

ごあいさつ

pum(パム)と申します。

 

30数回目の誕生日を機に自分の人生を振り返り、過去のこと現在のことを書きしたためたい衝動に駆られて開設したブログです。

これまで何度もチャレンジしては挫折してきたブログですが、懲りもせず再チャレンジします。

お気軽にお付き合いいただけますと幸いです。

 

簡単に自己紹介をば。

 

夫と子(辰年生)の3人暮らし。

きのこ県出身。東京の西の方在住。

 

地味で人との距離感の取り方が苦手。道端でアンケートや勧誘につかまりやすいタイプ。

日本酒が好き。去年からワインが飲めるようになった。大のビール党だったのに、最近はちょっと苦手。

 

Hugh Grant大好き。

ネコ飼いたい。

 

お仕事はDTP関係。

 

ブログの内容は、育児日記を中心に、自分の過去のこととか興味のあることなど、書き散らしていく予定。

というよりは、テーマをひとつに絞り込めない優柔不断なのです。だから、ほぼだいたいたぶん育児日記。

文体はかため。でも、なるべく読みやすい文章にしたいと思ってます。

 

Twitterもやってますので、フォロー歓迎です(´▽`)

@pum_second

 

どうぞごひいきに。よろしくお願いします!

 

2017/6/4ブログタイトル変更